BMW 燃料ホース (継続検査)

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継続検査です、油脂類の交換、前輪タイヤの交換、各部点検です。
最初にカーを下ろします。
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これで各部がよく見えます、燃料ホースも点検します。
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燃料ホースに割れがあります。
インジェクションの場合、燃圧がかかっていますので漏れの
原因になります。ホースその物が日本の気候に合わないのかどうか
わかりませんが、ホースのトラブルは多いです。
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純正にこだわりたいのですが、国産自動車のインジェクションホースに
あえて交換しています。
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写真はK100、K1100シリーズですが、全般に目視し
にくい場所にホースがあり、乗っている本人が気づか
ない事が多いです。最新の機種はなおさら見えにくく
なっています。
漏れがあれば即交換です。せめて車検時には面倒
ですが各部を点検してもらってください。
バイクが燃えますよ、嫌でしょう。
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それとブレーキオイルを交換するとき、取り付けたまま
エアー抜きをする方がいますが、それでは完全に抜けきりません。
それにブレーキオイルは吸湿性あり、ピストン付近のオイルは
水分を含んでおり錆の原因になり、ピストンの戻りを妨げます。
引きずったまま走行するのは尚よくありません。
写真のように、ピストンを最後まで押し戻しスペーサーを挟むか、
何らかの固定をしてエアー抜きをしてください。
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適正にメンテナンスをしていれば、シール類の交換も楽に出来るし、
耐用年度も長くなります。

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by nkauto | 2013-10-10 11:54 | ピット作業状況 | Comments(0)  

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