R75/6 腰上OH

オートバイとサイドカーのことなら、NK auto にご相談ください!
旧車の再生、カスタムもやってます!

NK autoのHPはこちら

メーター交換後、距離も60,000kmに迫ってきました。
シリンダーヘッドのスタッドボルトを打ち替えるついでに
腰上をOHすることにしました。
e0218639_1019887.jpg

e0218639_10193051.jpg

ヘッドを開けた状態です。市内走行が多い場合、
距離から見てこのような状態は許容範囲です。
e0218639_102147100.jpg

多くの場合、写真のプッシュロッドシールが経年変化で
硬化し、オイルの滲みをおこします、それが酷くなった時、
交換する為には、貫通しているスタッドボルトを緩める為腰上の
ガスケット及びベースパッキンを交換する事になります。
その時についでに消耗品等や内部の洗浄、クリアランスの点検
などを行います。
e0218639_1033474.jpg

こびりついたカーボンを硬い物で取ろうとしてはいけません。
相手はアルミですから傷つける原因になります。
カーボンクリーナーにドブ付けすると、綺麗に取れるでしょう。
IN、EXのポートやバルブも綺麗になります。バルブを外した時は
接触面がずれてしまいますから、摺り合わせをした後に組み込みます。
e0218639_1039135.jpg

シリンダーにピストンを組み込む時は、先にピストンを組んでおき、
スタッドボルトをガイドにしてピンを組むと楽できます。
e0218639_10441874.jpg


人気ブログランキングのサイトへ 別ウィンドウを開きます←お役に立てたら1日1ポチ、よろしくお願いいたします。
[PR]

by nkauto | 2013-10-15 10:57 | ピット作業状況 | Comments(0)  

<< ヤマハ R1-Z 整備 BMW 燃料ホース (継続検査) >>