BMW R100GS 整備と検査

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ノーマルR100GSをパリダカにユーザーが変更しています
継続検査と他に気になるところの整備依頼を受けました
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バックを取り付けるためダウンマフラーに交換しています
弊害でメインスタンドがマフラーに当たります。
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ユーザーに相談後、ヒートガード部分を低温で焼き、へこませました。
元の当たり止め部分に高さを調節できるようにしました。
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フロントブレーキの引きずりと鳴き
ディスクローター表面の焼けと偏摩耗は防ぐことは出来ない。
一番薄い厚みに合わせると綺麗に面は出るが、それをすると薄くなりすぎて
熱によるひずみが如実にでて良くない。
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ブレーキフルードの交換時やパッドの交換時に、キャリパーを外さず
ピストンも押し戻すことをせず交換していたと思われる。
何度も書いているが、フルードの交換時は面倒くさがらず、キャリパーを
外して、ピストンを押し戻し、ピストンとシールの固着を取り除いた後
いっぱいに広げた状態を保つようにしてフルード液を交換しよう
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今回は研磨で正常な状態に戻った(研磨前の写真)
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後は通常の点検で、バルブクリアランス、点火時期、整流器の取り付け状態、
充電量、オイルパンのチェックおよび増し締めと、各油脂類交換。
全体にとても良い状態のGSでした。

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by nkauto | 2014-11-24 14:50 | ピット作業状況 | Comments(0)  

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