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【5月25日】

NKオートでは、持ち込みサイドカーの再セッティングを承っております。
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BMW R69Sサイドカーです。リアショックの強化スプリングへの交換は済みました。
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再セッティングと平行して、ブレーキ等のワイヤーなども交換します。
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さらに、オーナー様の要望で「握力半減クラッチ」を取り付けることになりました。パーツの製造は輸入屋ビーマーさんです。
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by nkauto | 2011-05-25 23:19 | ピット作業状況 | Comments(0)  

【FJ1200 + ロードセイラーⅢ】

NKオートでは、オリジナルサイドカー「ロードセイラーⅢ」の製造・取り付け・改造申請登録を承っております。
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1999年にセットしたYAMAHA FJ1200ロードセイラーⅢです。
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フロントサスはアールズフォークに取り替えています。
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後輪と側車輪にスタビライザーを取り付けました。柔らかいサス設定で旋回時のロールを抑えるようにしています。
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フットブレーキで後輪と側車輪を制動させます。サイドブレーキは後輪を止めます。
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by nkauto | 2011-05-15 13:37 | バイクギャラリー | Comments(0)  

【5月10日】

NKオートでは、お客様の持ち込みサイドカーの修理・整備・登録・再セッティングを承っております。
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EMLがセットアップしたBMW R90Sサイドカーのカー(EML GT)の塗装が終わり、フレームに搭載されています。
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まだ取り付けていませんが、シートの張り替えも出来ています。
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カーの配線に取り掛かっています。サイドブレーキレバーも、うまく収まっています。
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by nkauto | 2011-05-10 21:27 | ピット作業状況 | Comments(0)  

【ウィッシュボーンサス】

NKオートでは、サイドカー用「ウィッシュボーン」のオーダーメイドを承っております。
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【サイドカーの運転】で試乗させていただいたBMW K100RS+ロードセイラーⅢです。この機体は、NKオートが製作したウィッシュボーンサスの第4号車です。
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【「ウィッシュボーン」開発ヒストリー】
e0218639_1254778.jpg乗りやすいサイドカーにするため、フロントにアールズフォークを採用するのが定番でした。

1980年代に入って、レーシングサイドカーの世界ではLCRが四輪用のダブルウィッシュボーンを応用したステアリングシステムとモノコックフレームを採用し、市販車でも、LCRが開発担当したクラウザー・ドマニや、スイスのGG がBMW K1100をベースに製造したサイドカー デュエットにも同様のステアリング機構が使われるようになりました。(写真はGG デュエット

そこでNKオートでも、LCRのレーシングサイドカーを手本にして、ダブルウィッシュボーンタイプのハブステアを製作することになりました。

【プロトタイプ】
NKオートのウィッシュボーン取り付け第1号車はスズキGSX-R750でした。(残念ながら写真がありません。)

ウィッシュボーンのアームをどういう角度で作れば良いかわからないので、製作しやすい角パイプのパーツを溶接する方法で、試行錯誤しながら作り上げました。
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BMW K100RSに取付中のウィッシュボーン(プロトタイプ)》

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【現行のウィッシュボーン】
アームの形状が定まってきたので、丸パイプを曲げる方法を採用し、見栄えのよいアームの形に改良しました。
パイプだけでも充分な強度があるのですが、お客様が不安を覚えないように鉄板を貼り、重厚かつ頑丈そうなデザインにあえてしているそうです。
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BMW K1への取り付け例/2010年》

【失敗談】
GGデュエットのように一本アームで作ろうと、ホンダVFRのプロアームを入手して試作したこともあるそうですが、見栄えが悪くねじれ剛性にも不安があるため完成にはいたりませんでした。

【取り付けベース車】
NKオートのウィッシュボーンは(似合うかどうかは別にして)取り付けの車種を選びません。一台ごとのオーダーメイドなので、どんな車種でも取り付けが可能です。すでにサイドカーが取り付けられていても、あとからウィッシュボーンに付け替えが可能です。

e0218639_22162377.jpg本車にBMW K1(右の写真)やK100シリーズが多く選ばれるのは、サイドカーの本車は「水冷エンジン」かつ「シャフトドライブ」のバイクがベターだ、と考えられるからです。

さらにK100、K1からK1200RSに至るBMWの縦置きエンジンシリーズは、リアのスイングアームが片持ち式でマフラーが左出しなので、リアタイヤをオフセットして、なおかつインテグラルブレーキ化(フットブレーキによる3輪同時制動)するにはおあつらえ向きなのです。

ただし、K1100シリーズは、エンジンの状態が悪い中古車が多いので(K100をボアアップしただけの為なのか、ミッションなどの耐久性が劣る)、中尾さんはお勧めはしないそうです。

フロントのハブステア化(※註)は、当店以外でもOCTRUN(千葉県)、オートスタッフ末広(千葉県)、NN技研(神奈川県)、新潟技研(新潟県)、バイクハウス阿部(愛媛県)などが行っています。

素晴らしいサイドカーの世界を、多くの皆様にお楽しみいただきたいと願っています。
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(※註)ここでいう「ハブステア」は広義の呼称です。ビモータ テージ1などで採用された「ハブセンターステア」は、前輪のハブ中にピロボール軸受けを設けて前輪の向きを変える機構になっており、原理が異なります。

(投稿 池田)
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by nkauto | 2011-05-05 22:10 | サイドカーについて | Comments(0)  

【5月3日】

NKオートでは、持ち込みサイドカーの再セッティングを承っております。
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4月末にお預かりしたBMW R69Sサイドカーは、セッティング調整の依頼でした。
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側車は、スタイプTR500のレプリカです。
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お客様は、このサイドカーのオーナーになられたばかりだそうです。ハンドルがぶれて走りづらいので、NKオートに相談に見えられました。
中尾さんの解説は、「トーアウトの状態で、抵抗になっている。取り付けパイプを作り直して再セッティングをします。リアサスもソフトすぎるので強化します」とのことです。

(投稿 池田)

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by nkauto | 2011-05-03 23:13 | ピット作業状況 | Comments(0)  

【サイドカーの運転 Part2】

NKオートでは、オリジナルサイドカー「ロードセイラーⅢ」の製造・販売・取り付けをしております。
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4月29日、サイドカーK100RS+ロードセイラーⅢ(本車の右にカーを取り付けている、ウィッシュボーンサス仕様)でソロツーリングに出かけました。
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【ルート】
午後4時に大阪市内を出発して、R163号~伊賀上野~名阪国道天理IC~R169号~奈良県庁~R24~R163~大阪市内へと戻ってくる、160kmのルートでした。

帰りの奈良市内で1回給油停車した以外は休みなしで、5時間走り続けました。大型連休初日ですが、途中の名阪国道で約2kmの渋滞につかまった以外は、順調な走行でした。

e0218639_19372431.gif【身体への負担】
首と腰が痛くなりました。(帰宅してから、しばらくすれば解消しましたが、走行中はつらかったです。)

今までに単車では経験したことの無い疲労です。前傾姿勢が強めの「RS」のポジションである上に、右のアニメのように、サイドカーは路面の荒れでつねに横揺れがするので、ドライバーの首への負担が大きいのです。

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【追記 5/5】
腰が痛くなったのは、前傾姿勢と「過度のニーグリップ」のためでした。

「サイドカーはニーグリップが命」という記事を読んで実践したのですが、ハードなサス設定のサイドカーでは、急激な車体の揺れがまともに腰を直撃してしまいます。
5月2日に、大阪~鈴鹿サーキットの往復(250km)をニーグリップは緩めて走行したところ、腰には揺れによるダメージは出ませんでした。

e0218639_20174720.gifモトクロスのように、膝ではなく、ステップ荷重と踝(くるぶし)で車体をグリップし、上半身は脱力。《股の下でサイドカーを自由に遊ばせてやる》というイメージで乗ればいい、というのが私の結論です。(右のアニメのようなイメージです。)

乗り慣れてくると、法定速度(および制限速度)でサイドカーを走らせているだけなのに、「スポーツをしている」という感覚でいっぱいになり、何て楽しい乗り物なのだ、と感激させられます。


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by nkauto | 2011-05-01 00:09 | サイドカーについて | Comments(0)